この書は必ずあなたの『販売力』を強くします

著者販売30年の集大成“実戦販売ノウハウ”五輪書『BANメソッド』

こんなに“楽に、ソフトに、確実に売れる”販売ノウハウがあったのか!
すべてのセールス・営業マンと経営者が待望した販売の『五輪書』!

私は本書を特に経営資源の少ない中小企業やベンチャー企業の経営者と営業マンのために著しました。この1冊により、営業マンは確実に売れるようになり、経営者と管理者は売上増大と販売指導に迷いなき指針と自信が得られます。
※本書は特に政府系金融機関から『ダントツの営業本』と評価・推奨されています。

五輪書『BANメソッド』

坂陽風の本【“実戦販売ノウハウ” 五輪書『BANメソッド』】(青藍会)

経営者の理念、戦略・戦術もセールス・営業マンの“確実に売れる戦闘力”がなければ絵に描いたモチです。『BANメソッド』は「販売力を強くすること」と「営業マンのメンタルヘルス」を同時に解決する“稀有の実戦販売ノウハウ”です。

  • 本書は、実戦的かつ科学的な販売ノウハウにより売り方が楽になる『戦闘の科学』です。
  • 本書は、人間性に適った販売手法により市場や顧客に翻弄されず、心が楽になる『解放の書』です。
  • (ご購入はこちら:Amazon)

本書の内容

エッセンス編 『戦闘の科学』の根本は“三つのエッセンス”
  • 『使命感』を持つ・・・我、文明文化の使節なり!
  • 『会う原理』を活用する・・・“人格の発露”が大切
  • “聴く力”を養成する・・・商売の“究極の秘訣”
メソッド編 個と衆の『戦闘の科学』
【個の戦闘法】 営業マンの戦闘の極意は“三つのエッセンス”の統合
第1章 真のプロとしての販売、セールス・営業
こんなに“楽に、ソフトに、確実に売れる”販売ノウハウがあったのか!
“真の販売のプロ”とは売れる技術を分析し、それを誰もが習得できるよう「ノウハウ化&具体化」できる人です。本書は“売り方が楽になり、心が楽になる”普遍性のある販売ノウハウ『BANメソッド』コツ・ツボ、秘訣を分かりやすく解説。

アプローチから商談、クロージング、契約、納品、代金回収、アフター、クレーム受理まで、セールス・営業の「全体系とプロセス」をすべてノウハウ化&具体化し、誰もが確実に売れるように詳述。本書によって特に最も難しいといわれる「新規アプローチ(&トーク)」のノウハウを習得し、顧客開拓・売上増大を実現する営業マン・企業が続出している。
【衆の戦闘法】 組織の戦闘はBAN式『三位一体方式』の推進が決め手!
第2章 一気通貫経営 [組織のタテ糸・柱/社長&マネジャーのリーダーシップとは?]
経営者は「使命感」を持った営業(開発)本部長であれ!(顧客の要望と市場の変化に耳を傾けよ!)
企業の販売は理念(使命感)−戦略−戦術−戦闘が全社的に一気通貫してこそ実現します。
多くの経営者が事業経営とマネジメント(経営管理)を混同し、リーダーシップのあり方・取り方に混乱と迷いが生じています。本書は中小企業・ベンチャー企業の経営者と管理者の実戦的リーダーシップ論、責任論・権限委譲論、営業マン&社員教育論を明快に説く。
第3章 戦略的意思統一 [組織のヨコ糸・梁/分業統合の『三位一体方式』とは?]
企業とは全社全員で「商売(顧客満足)」をするところであって、ただ社内で「仕事(分業)」をする場ではありません。
経営者−管理者−営業マン(&全社員)の意思統一は社内では完結せず、市場・顧客を視野に入れ“戦略的に”情報共有して初めて実現します。「報・連・相」という“穴だらけ”の仕組みを超え、各自が分業に徹しながらも分業を統合し飛躍的に顧客満足成果(販売生産性)を向上させる『BAN式三位一体方式』とは? 多くの経営者・管理者と営業マンが本書によって「販売、商売のツボが分かった!」と得心。
第4章 つぶれずに成長する経営&販売構造 [つぶれない強みと得意な儲け方とは?]
企業はつぶれたらオシマイ、「存続」こそ企業の根本条件です。
中小企業・ベンチャー企業はいたずらに拡大成長を追ってつぶれる愚を犯さず、各自にふさわしい『適応成長』を果たし産業社会の一角を担うことに意義と誇りを持つべきです。
では「つぶれずに成長する要素」とは何か?それが実戦経営から生み出された『BANメソッド』の『MDC三角構造』です(M、D、Cとは?)。さらに我社独自の「つぶれない強みと得意な儲け方」の構築法を説き、経営者が陥る“つぶれるワナ”について警鐘を鳴らす。
補遺 ランチェスター法則 [市場占有率の指針]
企業間の販売競争の大きな目安となり、優勝劣敗を集約的に反映するものが「市場占有率(マーケットシェア)」です。シェア考察の際非常に参考になるものが、マーケティング史上“シェアの指針”として有名な『ランチェスター法則』です。本稿では特に中小企業・ベンチャー企業におけるシェア認識の重要性について解説します。シェアのシンボル数値として有名な「41.7%」を誰が最初に導き出したのか?その誕生秘話も紹介。

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